大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
平成31年3月の一般質問の回答で、災害に対する災害対策本部設置運営訓練以外に、国民保護図上訓練や職員緊急事態対処訓練として、新型インフルエンザ対応訓練、不審者・不審物対応訓練、不当要求対応訓練、緊急時広報訓練など、様々な危機事象に特化した訓練を実施したという回答がありましたが、それぞれの訓練の概要を教えてください。 63: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
平成31年3月の一般質問の回答で、災害に対する災害対策本部設置運営訓練以外に、国民保護図上訓練や職員緊急事態対処訓練として、新型インフルエンザ対応訓練、不審者・不審物対応訓練、不当要求対応訓練、緊急時広報訓練など、様々な危機事象に特化した訓練を実施したという回答がありましたが、それぞれの訓練の概要を教えてください。 63: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
│ │ │ │ 1)平成31年3月の一般質問の回答で、災害に対す │ │ │ │ る災害対策本部設置運営訓練以外に、「国民保 │ │ │ │ 護図上訓練や、職員緊急事態対処訓練として、 │ │ │ │ 新型インフルエンザ対応訓練、不審者
市では、防犯協会と連携し、毎月、各種犯罪に関するチラシやリーフレットを自治会回覧することで市民の皆様に注意喚起を行っておりますが、不審者の出没など急がれる事態については、市公式フェイスブックやLINEを活用した情報の提供に努めております。
具体的には、日常指導の中で、児童生徒の発達段階に応じて、登下校の不審者対応や外で遊ぶときの注意事項、インターネットなどのメディアから発信される性情報との関わり方などについて指導を行っています。 また、教育課程では、小学4年生の保健で、思春期の体の変化についての授業を、中学1年生の保健体育で、自分自身の命を大切にすることや異性の尊重と性情報への対処などについて授業を行っています。
│ │ │ │ を削減できるが、その取組をしてはどうか │ │ │ │ (2)地球温暖化防止策として環境省などのLED化推進、電灯費削減 │ │ │ │ も一助であると考えるが、市の考えは │ │ │ │2.防犯カメラ設置推進について │ │ │ │ (1)不審者出没抑制
また、子どもたちの安全確保も大変重要なことで、登下校中の声かけ事案が、地域の安全情報発信は冬場は少なく春先から不審者出没が多くなるのが世の中の傾向であり、頻繁に発信されております。子ども自身の行方不明者も全国で年間1万2,860人と言われ、発見に苦慮されているのが現状です。 そうした中で、自己防衛すべく行動されたのが宮の森の9台、俗明院の7台、最近設置された本道寺は2台であります。
上から4番目、職員緊急事態等対処訓練事業では、不審者対応訓練を予定しており、訓練を業務委託ではなく直営で実施する予定であることから、前年比122万7,000円減の2万2,000円で計上しております。
◆18番(大野哲也) 声かけはなかなか、今、声をかけると不審者と思われたりと、逆にいろいろ難しかったりもしますけど、高齢者の方で、特に認知症の方が外に出て分からなかったりしたときに声をかけられると安心されたり、事故・事件に及ばなかったりということもあります。 かける側としては、非常にどきどきされたと思います。
スーパーやコンビニなどの商業施設では、万引きなどの犯罪行為に対する防止と、アパートや住宅等では不審者や侵入者の監視と、いろんな場所に設置をされています。特に、増えていると感じるのは、自動車内のドライブレコーダーではないでしょうか。 一方、防犯カメラは個人を監視するため、個人情報の保護の観点から問題を指摘されております。
103: ◯こども部長(山口祥和) 市内の認可保育施設におきましては、不審者への対応のほか、火災や風水害、地震の自然災害への対応なども含めました危機管理マニュアルが整備されております。 104: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 105: ◯1番(岡部かおり) マニュアルはあるということですが、では訓練等は実施されているのでしょうか。 106: ◯議長(山上高昭) こども部長。
あと、空き家につきましては、不審者とかも出入りする可能性もございます。そういうふうな情報というのはございますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
そしたら、そういうものも、このテレビの情報、データ放送に載せて、今日のイベントとか、あと今、スクールメールでしか発信されていませんが、不審者情報も載せたりとか、今日、どこで不審者が出ました。
学校における防犯教育の取り組み、児童・生徒に対しましては、不審者が確認される都度、情報を提示し、注意喚起を行うとともに、各学校でスクールメールを利用し、保護者にも情報発信を行っているところでございます。 また、中学校では部活動などで下校時刻が遅くなることから、なるべく明るいうちに帰る指導や、できる限り集団下校などを行うように指導も行っているところでございます。
また、危機管理マニュアルには、自然災害、不審者侵入、食物アレルギー対応など、学校で起こり得る様々な危機事象への対応が示されています。 なお、自然災害が発生した場合は、教育委員会は市関係課と協議を行い、休校の判断、決定などを行い、また、各学校では、学校長の判断、権限により、必要に応じて登下校の時間を変更するなどの対応を行っております。 270: ◯議長(山上高昭) こども部長。
また、地域に開かれた学校とは、不審者に何の備えもなく空間が開かれていることを意味するものではない。こんな田舎で事件などと油断は禁物、重要なことは、不審者の侵入を抑止し、来訪者が不審者でないことを確認、万が一の場合の安全確保に対応できる体制を講じることだ。 その際、防犯対策を行うことによって、閉鎖的な学習環境になったり、地域住民が近寄りがたい雰囲気にならないようすることが必要と考える。
○5番(渡辺幸一) それでは、次にお尋ねしますが、防犯灯の設置に当たっては、不審者対策など子供たちの通学路等を優先するといったように考えられますが、設置の条件はどのようになっているのか、お聞かせください。
不審者情報につきましては、教育委員会から学校、そして幼稚園、保育所、防犯担当課と情報の共有がなされており、保護者に対しましてはスクールメールなどで情報発信されております。このように、既に連携ができていることもありますが、活動団体とそして担当課との情報共有だけではなく、個人情報の制約はもちろんございますが、必要に応じて所管部署を超えた連携も必要だと考えているところでございます。 では、④番です。
不審者情報につきましては、教育委員会から学校、そして幼稚園、保育所、防犯担当課と情報の共有がなされており、保護者に対しましてはスクールメールなどで情報発信されております。このように、既に連携ができていることもありますが、活動団体とそして担当課との情報共有だけではなく、個人情報の制約はもちろんございますが、必要に応じて所管部署を超えた連携も必要だと考えているところでございます。 では、④番です。
例えば、どこどこでクラスターが発生しましただとか、あるいは、火災や交通事故のお知らせ、不審者情報やイベント情報などをお知らせすることで、市民のお役により立てるのではないかと考えております。さらには、選挙の時期なんかであれば、各候補者の情報を載せることで、投票率の上昇も期待できるのではないでしょうか。
防犯カメラは、不審者の侵入防止や犯罪等の未然防止のほか、万が一の際に解決への手がかりなどに有効であると考えておりますので、今後、未設置校への設置に向け、積極的に取組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) 西岡議員。